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どうも、ダメの代名詞こと海ねこψでございます。
さて、今日はバイトの面接の日。どういう訳か地元の方じゃなくて、北綾瀬店まで面接しに行くことになった。
北綾瀬って行った事ないから、50分みりゃ余裕でしょと思い、家を出ようとすると、母がこう言った。
「間に合わないかもよ」
「は?」
「北綾瀬行きは、20分に1回しか来ないから」
「はぁ!?」
遅すぎる忠告は、嫌味にしか聞こえん!
とりあえずチャリを飛ばして駅へ。あ、置く場所を考えてなかった。
適当にゲーセンのチャリ置き場に乗り捨てて、駅へ直行。
切符いくら?何処で乗り換えるんだ?>電車って大嫌いなの。
やっべ、真剣に間に合わないかもと思ったが、北綾瀬行きへ2分前に滑り込みセーフ。次のじゃギリギリだったよ(汗
結果的に早く着いたので、店を確認してから、その辺を適当に散策。
5分前に店に行ったら、担当者がまだ来てないので、しばらくお待ちくださいと言われる。
約束の3時ちょい過ぎに担当者が到着。後で聞いた話によると、社員が3〜4店舗を掛け持ちで担当しているらしい。なので、今日はここで面接する事になったそうだ。
あんま私自身について、どーこー聞かれなくて助かった。何も考えてなかったからネw
とにかく私はフリーターであり、時間に余裕がある暇人なので、いつでもいくらでも入れます!というのはアピールしておいた。
内容的にはハードだと言われたが、3年間いた某レストランの方がどう考えても忙しいと思うっすよ。
常に慢性的な人手不足、ソフトクリームの機械は常に不調、アレ無いコレ無いは日常茶飯事。とにかく激務!!ああ、良く続けたよ私。つかもう、後半は完全に意地だったから。
社員2人が前をやって、テラさんがドリンク、私が配膳をやった、あの日曜のピークは今でも覚えてる。泣きたいほど忙しいってのは、こういうのを指すんだね。4人で出来る仕事量じゃないのよ。倍の8人でも良い位だもん。
正直、これが出来るなら、世の中に出来ない仕事なんて無いと思った。
この3年間を続けられた事は、私の揺るぎ無い自信になってる。
さーて、バイトは受かるのかな〜?