夏の星座にぶら下がって、上から花火を見下ろして

朝からポンポンうっさいなぁと思ってたら、今日は花火大会だそうで。
これ書きながらも、かなり響いてくる。実体は見えないのに音だけはうっさいと言う、騒音そのまんま。

彼女がいないのに、行っても仕方ないしね。男同士で行くなんて、むさくて耐えられんし。つー訳で見に行きません。たーまーやーとだけ、部屋に居ながら音に対して言っておく。

ある友人に「お前ね、花火でどんだけの虫が死んでると思ってんの?」という話を聞いてからは、花火に対する見方が変わった。

興ざめな事を書いて申し訳ないが、そういう事を知っておくと世界の見え方が違ってくる。

私の部屋は、昼は灼熱地獄だが、夜は窓(つか、ドアだな)を開放できるので、クーラーがなくとも家で一番涼しい部屋になる。

日中暑く、夜寒い。う〜ん、ますます砂漠だなこの部屋。

だーもう、音うっせぇよ!!

海ねこ@リアル中継でお届け

今夜も良い夢見ろよ?