変化の美しさと、残酷さを知る

俺の好きだったドラミを返せよっ!!チッックショォッ!!!

一人称が俺になってるけど気にするな・・・。

横沢啓子時代のドラミを愛して止まない俺にとって、この仕打ちはあまりにも酷すぎる・・・orz

新生ドラえもんには言いたいことが山程あるが、これがイッチバン許せない・・・。

・・・ドラえもんの話はこれで打ち止め。

さて、ようやく太宰治の『晩年』を読了。

ラスト30ページくらいで、ず〜っと止まってたのを一気に読んだ。

長編と違って、短編集は話が繋がってないから、短期間に読了するのは中々難しく、割りに時間がかかってしまう。

話の続きが気にならないから、間が空くと空きっぱなし。最後に読んだのはいつだったっけ・・・?なんてことが多々ある。

で、今読んでるのも次に買ってあるのも短編集。はっはっはっ、何を考えているのだジブンw

しかし太宰はやっぱ良い。天才としか言いようが無い。こんな文章は誰にもマネ出来ない。完全にトレース不可。

鬱な時に読める小説は太宰くらいだな。マイナスな時にマイナスなものを読むと、プラスに転化する。

そうだな、自殺願望者に言いたいのは「太宰を読んでからにしろ!!」ってこと。ていうか、帯びの謳い文句に同じことが書いてあったw

とにかくまず、何よりもまずやんなきゃなんないのは部屋の掃除だ。

このままじゃヤバイ。既にアレな事態が発生しつつある・・・。

勘弁してくれ、マジで駄目なんだ。くっわっ発狂する・・・・。

明日の自分、分かってるな?まず「掃除だ」いいな?『掃除』だからな?