殴られたならもう片一方の頬を差し出すように、 潔く生きれたなら〜♪
それにしても・・・羊、吠えるの歌詞は、聴けば聴くほど日本とアメリカの関係を揶揄しているように思えてくる。邪推かもデス。
ミスチルのカップリングは、メインと対になるような曲が多いからな。旅立ちの唄が若者向けの曲なのだとしたら、こっちは大人社会にドップリ浸かった人向けなんだろね、多分。
このくらいの歌詞がちょうどいい私は、すでに若くないwww
もう一つカップリングがあって、いつでも微笑みをのライブverなんだけど・・・DVD発売の一週間前にネタバレすんなやっ!!っていうのが買う前の感想。やべぇ、超いい曲やないか・・・っていうのが聴いた後の感想。
歌詞カードは変更無しなので歌詞のアレンジは無いのかと思いきや、めっちゃいい感じにアレンジされててサプライズだったーーー。
今まで幾度となく思ったけれど、桜井和寿という男は歌う為に生まれてきたような人だよ。ホント私にとっちゃスーパースターや。
つーか、バイトは受かったんなぁ・・・。