溢れ出る言葉

私が好きな文章は、想いを自分の言葉で書いているもの。

誰が読むから変えたりだとか、他人の言葉を借りて来て代弁させるとか。

そういう事をせず、とにかく直球だけで勝負しているものが好き。

心の声が、だだ漏れみたいな。

内容は、全然納得できなかったりする事もあるけど、でも好き。

感情の吐露に、立ち会っている感覚。

ドキドキする、色々な意味で。

ブログを適当に、巡回しているけど。

そういう風に書いているページは、1/10にも満たない。

綺麗に纏めようとしなくて、いーのにさ。

想う事を、想うままに書きな。

中途半端な言葉が、一番心に響かない。