2012-01-18 日本の純文学は死にました 純文学が、凋落の一途なのは。いつまでも老害共が、のさばって居るからだよ。毎度々々、芥川賞の選考委員には反吐が出る。石原が次回から抜けるみたいで、本当に良かった。――以上、純文学を心から愛する者より。