無題

もう、ダメだわ。

昨日ほど、自分が死ねと思った事は無い。

24年間生きて来て、最も酷い言動。

・・・。

今日は、何も書けないと思った。

書く気が、全く起こらなかった。

いつもは、毎日々々書く事が山のように在って。

更新してない日というのは、1日中寝ていたり、出掛けていたりするからで。

本当は、毎日書こうと思えば書ける。

私にとって書く事は、生きる事の根幹に関わる行為。

「書く=世界に対して訴える」で在り。

「書かない=死んだ」も同然。

言葉を持たないという事は、透明人間と同じ。

見えない。

聞こえない。

存在していないのと、同じ。

何も、書けなくなったら。

呼吸が続いていても、私は死んだのです。