恩恵を受けながら

はてなの、スーパー広告タイムが始まったー。

でも慣れる。多分、少しすれば慣れる・・・はず。

考えてみれば、ブログもSNSも無料でやらせて貰ってんだからなぁ。

広告が入るのは、本来当然なんだろうが。

テレビだって民放が無料なのは、CM流しているからな訳で。

慈善事業じゃねーんだ、受け入れる所は受け入れないと。

ブログもSNSも、有料だったら絶対に手を出してないし。

今や自分の生活からは、切っても切れない関係だ。

一時期、完全にmixiは中毒状態だったからな。3回目の今も、ログイン率は高い。

ブログに関しては個人的に、文章表現の最終到達点と言ってもいい。

昔から空気を吸うように、文章を書いて来た訳だが。

かつてのようにドップリ創作活動って感じではなくなって、書きたいんだけど何を書けばいいのか解らない・・・という時期に友人のブログを読んで、「これだ!」と飛びついた。

思ったことを思った時、思うままに書ける場所が必要だった。

ブログという環境はまさに、私にとっては最適であった訳で。

私の中に渦巻いている要素を、残らずアウトプットしていけるスペース。

日によっては詩や小説のようだったり、かつての創作活動の延長というニュアンスで書いている場合もある。浮かんで来たものは、とにかく書き記しておく。

その時に書きたいものを書くから、内容は多岐雑多であり、今一要領を得ないものも多い。書いている私にしか解らない、奇怪な暗号のような。

このブログは一般のブログとは性質が違い過ぎるので、付いて来れない人も多いだろう。無理をすることはない。

世の中には奇妙な人間も居るのだなぁと、遠くから眺めておけばよい。