どうでもいいけど広告って、記事内容が反映されてんのかな。
書いた内容とリンクしているなら、何となく視界に入り続けているとサブミナル効果的に脳裏に刷り込まれていくな。
ついさっきも、そういえばこれ今気になってることだ・・・って、既に術中に嵌り始めているがな。怖ろしや。
よく出来てますねー(嫌味たっぷり)
広告に超短編小説の応募があったが、ほんっとーに短い小説しか書けなくなった私としては、やや気になるところだ。
でも昔と違って、職業作家には大して憧れも無いんだが。
この前、某アイドルグループに所属してた親戚の姉さんと話す機会があったのね。
今は主に司会者として、各地を回っているそうだが。
もう完全に業界人。同じ血が流れているとは思えない。
「いや、私はフリーターなんでね」とか言ってたけど。
とにかく金をコンスタントに稼ぎ続けられるなら、雇用形態なんて関係ない。
新宿一等地の高層マンションに住んでんだからさー、しこたま稼いでるがな。
仕事は、手段なのか目的なのか。
ただ金が欲しいから仕事するのか、それ以外の何かが欲しいのか。
たまたまやりたいことが、結果的に金が入るものだったのか。
超一流の人らって、インタビューとか聞いてるとあんまり仕事って感じを受けないんだよねー。いい意味で遊びの延長って感じ。
努力だと思ってやってない。苦しいと思ったことはない。よく聞くフレーズだ。
天職、なのかね。
本当は誰にでも、これをする為に生まれて来たというような職業があったとして。
この何万種という職の中から、果たして生きている間に辿り着けるのか。