ダラダラと意味もなく冗長な文章を書く奴って、頭がいいつもりなんだろうか。
長い文章を書けば、それで偉いとでも思ってんのか?
というか長い文章なんて誰にでも書けるからね、書き散らかせばいいんだから。
本当にいい文章は、短く纏まっているもんだし、無駄がなく過不足なし。
コピーなんかはいい例だね。100を1にする。まぁ、文章をコピーみたいにしちゃうと一行で終わってしまうので、100を10にするくらいがちょうどいいかな。
文章は、足し算じゃなくて引き算。何を足すかじゃなくて、何を引くかで文章を構築する。要らないものを省いていけば、必要なものだけが残る。
最後まで読んで欲しかったら、文章は短く的確に。