愛され上手の厚木さん

もちろん彼女に関する実名は出さないし、会社名も職種も明かさないけど、あの子本人が私のブログを読んだ時にハッキリ解るようには書いてる。

私はツインレイの諸先輩方と違って相手の連絡先も知らないから連絡の取りようがないんだよな。偶然どこかで会ったら運命的。もちろん住所は知らんけど絶望的に離れた場所に住んでいる訳ではないし、偶然にバッタリの確率もゼロではない。

再会に向けての確率を少しでも上げるために、ブログでも最低限のアピールはしておこうかなって感じ。ほとんどただ書きたいから書いてるんだけど、万に一つでも彼女が私のブログに辿り着くかも知れないしね。無人島からメッセージボトルをたった一人に向けて流すようなものですが(笑)

ここは面倒な業者に粘着されたりしたからコメント欄は閉じてるけど、ツイッターの方にメッセージ貰えれば対応できます。
https://twitter.com/kokemura

街でバッタリに比べたら、ブログをまさか発見の方が遥かに確率は低いとは思うけどね・・・あの人、上司から借りたマンガすら1ページも読まずに放置してるとか言っててマジ笑ったからな。明らかに文章を読むのも好きじゃなさそう(笑)

でもツインレイに会った人はブログを死ぬほど検索するのは最早テンプレ行為やからね。だってこんな不思議なことめったにないもの。人に聞けないもの。ネットで調べるしかないじゃない凡人だもの。

私は元々ツインソウルって概念までは知ってたから、会ってすぐに解ったけどね。普通はスピリチュアルの知識なんてなくて当然だから時間かかるよ、状況の理解まで。

あの人は本当に厚みのある人だ。今まで会ってきた連中は薄っぺらい奴ばっかだった。あの人だけは今まで会ってきたどの人とも違う。

あの人は多分しれっとユーモアを挟んでくるタイプだろうな。自分と同じタイプだ。これはおそらく自分しか気付いてないだろうなってのが割にあった。私ならもっと拾ってあげるのにな。ちゃんと相手の話を聞いている人だけが気付いてあげられる。