不思議な数字

お互いのエンジェルナンバーを今日も見てしまった・・・またデジタル時計が7時23分と9時28分・・・昨日の今日でこれかよ。嬉しいというより、寧ろゾッとした。数少ない男性側のツインブログをちょうど朝から読んでいたし、その合間にふと時計を見たらこれだもんな。

ツインレイ自体が特殊な話であるのに、自分はその中でもさらに特殊だからな。いつものことながら、マイノリティの中でさえマイノリティ。

初めて会った時から一度も思い出さなかった日はないが、それでいてもう関係性がこのままストップして欲しいとさえ思ってる。

何かもう、先のビジョンがないんだよな。それは自分の人生すべてに言えることだが。自分の方はそんな感じだけど、相手はそうじゃないだろうからな。結婚して子供も欲しいだろうし、そういう女の幸せは私とじゃ叶わない。

もっと自分が普通の人間であったなら・・・普通の精神と肉体を持ち、ごくごく一般的な生き方をしてきたなら、結婚して家庭を築くことにそんな抵抗もなかったんだろうけどな。実際、子供は好きな訳だし。

そういう意味じゃ、やっぱり自分の方が完全にランナーなんだなとは思う。死ぬほどツインブログを読みあさってこれだけ執着しているにも関わらず、それでいて互いの関係性がこれ以上一歩も前に進むべきでないと考えている。

ツインレイの諸先輩方のブログを読むとだいたい40歳前後の人が多くて、すでに結婚しているからツインとは関係を進められない、あるいは進めたくないって人は多い。やっぱり何らかの問題があって、そのまますぐすんなり結婚までいかないのがツインレイなのかなって感じはする。会ってすぐぽんぽん恋愛に発展してぽんぽん結婚まで話が進むんじゃ、何の変哲もない今までの結婚と同じだもんな。

問題が多いからこそツインの関係は学びなのであって、普通の恋愛や結婚とは全く違う性質の関係性なんだなって思う。

今まで順風満帆に生きてきたのに、ツインと会って全く人生が変わってしまった辛すぎるって人は多いけども、こっちはツインと関係なく最初から人生辛すぎだっての。