就寝前の服薬が完了。
昔の友人の話をざっくり書けばいいかと思ったけど、どっちにしろそいつにはバレるから無理。
そいつの話はなしにして、自分の話だけを書く。
俺が学校のお勉強が出来ないという理由だけで、どれだけ苦労したかという話です。
ヒトというプレートのついた動物園の中にいるのかと思いました。
これが最底辺の学校のレベルです。
コミュ障でもなんでもいいから、せめてレベルの高い学校に行けていたら違う人生になっていたでしょう。
勉強が出来ない以前に頭が悪すぎるのです。
理数系が壊滅的に出来ないから、簡単な計算も出来ないし。
書き始めるときりがないので、この辺で。
社会の中で生きていける頭脳ではない。
年金暮らしは必然だったのだ。