アニメをみながら、この程度のシナリオなら俺にでも書けると思っている無職が沢山いるんだろうなぁ。
俺も昔は純文学(笑)を書いていました。
ガキの頃から一貫して文章が好きだったし、昔は毎日のように本を読んでいた。
今は完全に書く専門だな。
鬱で本が読めない。
アニメは勝手に話が流れていくから楽。
たまに知らない言葉が出てくるとネットで調べて、へーそんな言葉があるんだと知る。
言葉を愛している。
だから俺は話すのも好き。
文章を書くのも、話すのも、俺にとっては同じなんだ。
同じように言葉を扱っているから。
言葉が俺にとって最後の砦。
最後の武器。
最後の盾。
言葉さえあれば生きていける。