ちむどんどんの話。
良子の仕事を続けたい辞めろの話は、ばーさんが登場したら一瞬で解決。
あの……今まで散々引っぱって、これがオチなんですか?
全然、保守的で男が強い家じゃないじゃん。
実際は、かかあ天下。
石川家は男が威張ってるとはなんだったのか。
メシマズの良子の沖縄料理を無理してみんなで褒めてあげたら。
「私、料理もがんばってつくります!」とその気になってしまう良子。
お前、散々石川家の嫁は石川家の味を憶えろに関してキレてたじゃねーか。
はえー。
何この展開。
重子はヒロインの沖縄料理のお弁当を美味しくない美味しくないと言いながら、箸は止まらないのであった。
ラスト一分。
急にフォンターナに現れた、矢作。
バリバリイケイケの派手なカッコで登場。
オーナーを呼べ!と言う。
つづく……。
良子に関しては??でしかない。
少しずつ努力や行動が積み重なって何かが変わるんじゃなくて。
ばーさんの鶴の一声によって、一瞬で問題が解決するのなら。
今までの時間なんだったの?
メシマズの良子は、もう料理はつくらなくていいよって、やんわり言われるし。
褒められりゃつくります!って単細胞か。
良子とは違って美味すぎるヒロインの沖縄料理のお弁当。
なんか名前が憶えられないけど、特別な沖縄料理らしい。
なんで今回は食ってくれたのかは不明。
和彦の手紙があったから?
そして、急に辞めて、急に再登場した矢作。
俺たちは働き蜂じゃねーんだと、キレていた矢作。
嵐の予感。
何が起きるのかは不明。
兄貴と清恵は、早く結婚しちゃえよ。
なんかもう、ツッコミを入れ始めるとキリがないな。
フィクションは、あんまり深く考えない方がいいんだと思う。
ざっくり、たのしむ。