数学で100点を取りたい人生だった

なんか、ツイッターで少しめずらしい言葉を使ったら、そんな言葉はありませんって先生に注意されたって話があって、みんなでワイワイ私もわたしもって話してたけど。

これだから、国語は嫌いなんだ。

一番得意だけど、一番嫌い。

なぜか?

正解がないからです。

言葉の意味はどんどん変わっていく。

小論文に正解なんてない。

採点する奴のセンスで、点数は変動する。

あーやだやだ。

嫌でしょ?

俺は凄く嫌だなぁ。

俺、ブログじゃ文法を守らないもん。

ふざけんな。

俺は俺のやり方でやる。

逆にいうと、俺は俺のやり方でやるがまかり通る。

ブログとか、個人の話ですけどね。

だから、理系の才能がほしかったって昔から言ってるじゃん。

1+1=2は、宇宙が生まれた時から宇宙が消滅する時まで不変なんだよ。

国語に不変なんてない。

バリバリ理系で、本もメッチャ読みますが最強だと思ってる。

生きていく上で、論理的な思考能力が役に立たないことなんてない。

文系は、理系になれなかった奴の受け皿。

アホなんですよ。

言葉を知らない先生の話もそうでしょ。

アホなんですよ。

文系はアホ。

数学で100点を取りたい人生だった。