ちむどんどんの話。
ヒロインは、重子、和彦、ヒロインの3人で同居することを提案する!?
まだ、結婚してないのに?
沖縄料理もイタリアンもお弁当で出し尽くし、明日フォンターナに来る重子に出す料理が決まらないというヒロインに、オーナーはあえておいしくないものを出すという謎の提案をする。
翌日、良子が重子の家に突撃してくる。
つづく……。
同居話については謎すぎる。
結婚しても同居したくない、同居してうんざりしている人ばかりだもんねー。
結婚相手でさえ他人だよ?
他人の他人。
あんた誰?ってレベル。
フォンターナでおいしくないものを出すに関しては、意図が意味不明。
解った人いる?
良子が凸って来たー!
まぁ、突撃しないと東京にわざわざ来た意味がないわな。
中原中也の詩ってなんでこんなに切なく淋しいのか。
ちょっと断片的にしか憶えてないんだけど。
嬉しいこともあったけれど、回想すると悲しいことばかりとかそういう感じのさ。
他のが思い出せないけど、この苦しい人生に意味があるのか考えてみたこともない的な奴とか。
でもさぁ、お嬢様でなんの苦労もしてこなかった重子に、中原中也が解るの?
働けど働けど我が暮らし楽にならざりの世界観なんて、一生解らないでしょ。
苦労してんだよね。
切実なんだよ。
本音なんだよ。
俺のブログもそうだけど。
解ってくれとは言わないが。
言いたいこともあるのです。