ちむどんどん

ちむどんどんの話。

直接の関係はないが、ネズミ講の事件で週刊誌に写真を撮られてしまった和彦は、新聞社を辞めることになった。

心を入れ替えた(のか?)兄貴は、清恵に一生ここで一緒に働かせてくださいと言う。

それをプロポーズだと勘違いする清恵。

店舗兼住居で新たな生活を始めようとする、ヒロインと和彦。

ヒロインは腹痛を訴え、倒れる。

つづく。

和彦はいずれ新聞社を辞めて、沖縄の取材をライフワークにするという夢があってよかったね。

自分は全然関係ないのに、夢もなく辞める羽目になったら最悪でしょ。

兄貴は養豚場で真面目に働き出す。

一生ここでって言っているんだから、ビッグビジネスで一発ドカーンと当てる夢はさすがに諦めたでしょう(たぶん)

妹の開店資金200万を自分のせいで失ったのだから。

いよいよ、最終章の沖縄料理店編が始まると思った矢先、腹痛で倒れるヒロイン。

君たち、しれっとやることやってた訳ね。

この大事な時期に。

子供は店が軌道に乗って、従業員だけでも回せるレベルになるまで我慢しませんかね。

開店直前に妊娠って、どうするつもりなんだ。

和彦はちょうどよく無職だけど、料理は何もできないし。

果たしてどうなるのか。

最近、歌子をめっきり見てない気がする。

バックで歌が流れる時はあるけど。

店名、ちむどんどん。

最終章の始まりです。