舞いあがれ!の話。
造船所(?)の木戸が、じーさんとの思い出のラジオを直してくれる。
じーさんとばーさんが漁に出ていた頃の思い出を語る。
熱をだして寝込むヒロイン。
見舞いに来たお調子者の一太は、カッパ避けの道具を使い、謎の歩き方でヒロインを笑わせる。
登校初日。
今まで30人のクラスにいたヒロインにとって、1年から3年までの学年が混合のわずか数人のクラスは、今までと全く違う環境であった。
海への校外学習が心配な母親は行かせたくなかったが、ばーさんに舞の気持ちは、どうなんだと問われ、行きたいと言う。
海で、海の生き物にふれ、ワクワクするヒロインであった。
つづく。
あらすじを書くのが難しいって毎回書くことになりそうだから、もうどんなに難しくても書くのをやめる。
ちむどんどんほどワチャワチャしてないし、明日はどうなる!?って話でもないからなぁ。
ちむどんどんは4人兄弟で、それぞれがバラバラの話をやっていたから書きやすかった。
今のところ、ヒロインは熱をだして寝てばっかだし。
何かが大きく動くことはない。
話の「核」がなんなのか解らない。
結局、なんの話なのか解らない。
まぁ、序盤の一週目でケチつけるほどのことではないけど。
完全に、のんのんびよりですね。
いや、のんのんびよりは小中混合だったから、まだマシか。
のんのんびよりの先生は、生徒に問題集を自習させて、自分は爆睡っていうダメ先生の鑑。
でも、熱が環境のせいなら。
歌子は、最高の環境にいたのにね。
熱と環境って関係あるのかな?