物語の橋渡し

舞いあがれ!の話。

とりあえず、初回から一週間休まずにあらすじと感想を書きました。

これ、かなり文章を書く練習になりますね。

文章を書くということは、取りも直さず「伝える」ということだから。

特に、あらすじは難しい。

はえー。

平日は必ず書くことと締め切りがあるのも、今の俺には一つの大きな課題になっています。

課題を必ずこなす。

もう、初見はたのしむというより、書けなかったらどうしようっていう課題の不安がある。

特に今回のヒロインは、よく熱をだす陰キャだし。

あれがやりたい!これがやりたい!っていうのがない。

未だになんの話なのか解ってない。

舞いあがれ!→たぶん空に関係のある話。

一話でパイロットになった大人のヒロインのシーンから始まるしね。

パイロットを目指すんか?

今週ラストにでてきた、ばらもん凧は物語のキーになりそうな気はする。

最初、朝ドラのことを書き始めた時は、これで毎回書くことに困らなくて済むわーと思ったけど。

必ず毎回書くとなると話はべつだ。

ショートショートの課題図書の感想文を、毎日書くみたいなもんです。

しかも、話は続いてる。

どう、解りやすく伝えるか。

母親も可愛いから、本当はめぐみって書きたいんだけど、そうすると親父も名前で書かないといけないし、誰が親で誰が子供なのか、初見さんには意味不明になる。

なるべく、解りやすく。

見ている人を前提には書いているけど、見てない人にも解るように書く。

見てない人にも、何かが伝わるように書く。

物語の橋渡しを、俺がやる。