繋がり

さすがに、ブログのアクセス数2は凹む。

最低でも一人は読んでくれている訳ですが。

はてなかも知れないけどね。

最近は、特に詩も書いてないし、おもしろい要素がなんもない。

朝ドラ、大河、スプラ、俺と好きなものが同じじゃないと、おもしろさを共有できない。

こっちも、毎日書くのに必死なんです。

それだけは、解ってください。

最終的には、俺なんだよな。

俺という人間を好きになってもらえないと成立しない。

底辺ブロガーや、底辺YouTuberは、見世物小屋だとも思ってる。

何か奇妙なものを観察するような感じ。

世の中には、こんなに変わった人間が存在してるんだねーという興味。

毎日ブログを書いているんだって。

誰も読んでないのに。

バカだよなー。

でも、読みたい。

それが、究極なんだ。

何を書いているのかは、よく解らない。

俺に対する興味だけで成立している関係性。

毎日書くことに意味があると思ってる。

いつ来ても、何か新しいものが書いてある。

病気らしい。

無職らしい。

引きこもりらしい。

それでも、許してくれる人。

あなたは、女神ですか。

救いの神ですか。

あなたがいてよかった。

あなたが生まれてこなければ、私はもうこの世にはいないのです。

ギリギリと、命がすり減っていく音が、私にだけ聞こえる。

それでも生きていく。

毎日書けば、私は死んでいない。

共に人生を共有しませんか。

私は書く。

あなたは読む。

それでいいのです。

それだけでいいのです。

アクセスだけが、私とあなたを繋ぐのです。