なんか、むつかしいことをかんがえよう。これからのぼくは

舞いあがれ!の話。

江戸時代(?)に書かれた本を参考に、ばらもん凧に翼を付けたら飛べる(?)んじゃないかと思ったヒロインは、翼を取り付けた凧を引っぱっり、全力疾走で校庭を走るが、凧は揚がりもせず翼は取れ、ばらもん凧も汚れてしまった。

工場が忙しい親父。

遊園地は延期になり、模型飛行機のつくり方も先延ばしに。

親父はネジの荒さを指摘され、契約を打ち切られてしまう。

ヒロインは古本屋で模型の本を買い、自分なりに模型飛行機をつくろうとし始める。

つづく。

凧に翼を付けたら飛べるやん!はワロタ。

まぁ、俺も小学生の頃は、傘を開いて、高いところから飛び降りたりしてたけどね。

大人からすれば意味の解らないことをするのが、子供ってものよ。

模型飛行機かー。

男子の趣味といえば、プラモデル!と思って、なんとなく制作していた時期もあるけど、手先が不器用だから、上手くつくれないし、箱を開いた時のパーツの多さにげんなりしてしまう。

プラモが好きな人は、まるで宝箱を開くかのようなワクワク感があるのだろうか。

最初につくったミニ四駆も動かなかったし。

あんまり男子の趣味が向いてない。

だからといって、少女趣味な訳でもない。

小説だけ読んで、小説を書いてたわ。

さらに昔はマンガ家にあこがれマンガを描いていたのだが、あまりの下手さにあきらめた。

小説の挿絵も自分で描いていた。

懐かしい。

18になれば、ブログという最高の遊び場が手に入るよ。