舞いあがれ!の話。
コンテストの書類選考で落ちてしまう。
がんばってきたみんな、主に女パイロットとして鍛えてきた由良のために、自分たちで記録をつくろうと、自主的に飛ぶことを決めた。
サークルでお金がかかるため、久留美と同じバイト先を受けようとしたら、顔を見ただけで一発採用。
貴司は初任給で、何やら高そうな古い詩集?を買う。
自分で詩を書くほどの文系なのに、エンジニアになったのは、あまり人と関わらないで済みそうだからとい理由だったが、営業もやらされている模様。
貴司の実家であるお好み焼き屋で集まっていた3人の前に、兄貴がやって来る。
つづく。
関係者全員、泣いていいぞ。
書類選考で落ちるとか、悲しすぎるやろ。
1987年に女パイロットが記録をつくったらしいけど、俺が生まれた年やん。
バイトの時給、俺が初めてバイトした時と同じやん。
やっぱり、ほぼタメですね。
初めての給料で買ったのは、プレステ2。
FF10のムービーシーンのうつくしさには感動したわ。
10年かけてつくったゲームが、1年でつくったゲームに勝てないとか有り得るの?
今でもDVD再生機として、現役です。
買ったの、2003年やで。
それ以降のプレステは買ってないからね。
詩は、金子みすゞくらいかな、好きなのは。
自分で詩を書くのは好きだけど、人の詩はあんまり好きじゃない。
歌詞は割りに好きなのがありますけど。
なぜ、急に兄貴は現れたのか。
こういうのが、朝ドラの醍醐味な訳です。
え?
なんで?
どういう展開になるの?
こういうのを求めているんじゃあ。
明日にワクワクしなくなったら、人生はもう終わりなのです。