言説の銃弾が飛び交う世界

言論の自由は自らのうちから崩壊していくって書いたすぐあとに。

性的マイノリティの話をし出すとか。

性的マイノリティとジェンダー問題は、軽々にふれない方がいいのに。

やっぱり、この2つは今後もセンシティブな問題として扱われるでしょう。

ツイッターでこの話題を論じるとか、戦場に赴くようなものですよ。

言説の銃弾が飛び交う世界。

非戦闘的な俺は窮屈に感じるけど。

SNSという戦場を手に入れて、嬉々として銃弾をぶっ放している好戦的な連中もいるんだろうね。

YouTubeのコメント欄でも頭おかしい奴がたくさんいるもん。

危険な世界だわ。

俺は身を守ることしかできない。

こっちから銃弾をぶっ放す勇気はない。

でも、俺にも書いておきたい言説はある。

安物のヘルメットを被って、今日も書きます。