スプラ3の話。
すっかり、ローラーの魅力に取り憑かれた俺。
最軽量のカーボンにハマったかと思えば、今度は最重量のダイナモを持ち。
何かが違う。
何かが違う。
ずっと、そう思っていた。
そして気づいたら、ヴァリアブルローラーを手にしていた。
近接横ぶりのキルタイムは速い。
遠くまで届くがやや遅い縦ぶり。
攻めと守り、二つを一つにするのが十手(?)
横と縦がアンバランスだけど、だからこそヴァリだけの強み。
カーボンの横ぶりの速さ。
ダイナモの縦ぶりの遠距離攻撃。
この二つの特性を兼ね備えたのが、ヴァリ。
ふつうのローラーじゃ、つまらん。
やっぱり、個性がないと(スシを使い倒したくせに、よーいうわ)
サブがトラップという渋さ。
頭からっぽで速射できる、スペのミサイル。
おもしろい。
実に、おもしろい。
もう、エスに落ちてもいいわ。
これが、負け続けてもなぜか落ちないシステムになっているのですが。
マイナスの借金を背負い続けても、なぜか落ちない。
チャーも、ブラスターも、バケツも、チャージ武器も使えない。
俺に使えるのは、シューターとローラー(付け焼き刃のにわか仕込み)だけ。
ローラーは、比較的シューターとの親和性が高い(と、勝手に思ってる)
シューターのみ一本できた俺がエスプラで戦えるんだから、そういうことだろう。
よく解んないけど、俺の中ではそうなってる。
ヴァリを経由して、またシューターに戻るかも知れないけど。
ひかせてよ。
どん引きするほど。