星屑サンセット

野田愛実がYUKIの星屑サンセットをカバーしているけど、セレクトが渋いのよ。

もっとメジャーな曲があるのに、なんでそこなんだという。

星屑サンセットは、初めて買ったYUKIのシングルで思い出深い曲なんですけどね。

スピッツのホタルと同じ。

ファンからすると、なるほどねぇだけど。

ファンでもない人からすると??になる。

最後の、だだだだだ……(機関銃かな?)がなかったね。

試したけどきれいに終われなかったのかな。

YUIときてYUKIですか……ねらってるの?

前言撤回しないとは言ってない

ちむどんどんの話。

重子の家に突撃する直前で、急に不安になる良子、思わず沖縄の歌子に電話する。

兄貴が登場し、二人で重子の家に乗り込むことに。

早速、兄貴は重子のお気に入りのオルゴールを壊すし、最悪の出だし。

大の大人がドッタンバッタン

土下座までして結婚を許してもらおうとするが、上手くはいかず。

つづく。

ほんまなんやんねん、この回。

歌子マジ、はぐれメタルだな。

存在を確認できただけでも、うれしいわ。

俺は同じ奴に2回、私物を壊されたことがある。

壊す壊さない以前に、人の物をさわる時は訊くべきでしょう、まず。

さわっていい?→いいよ→壊す→しゃ、しゃーない……だろ。

俺が生まれて初めてつくった戦車のプラモ。

ドラえもんの映画館でもらえるおもちゃ。

壊された?

はぁ?

ドラえもんに関しては、人の引き出しを勝手に開けた上で勝手にさわって勝手に壊したからな。

頭おかしいのかな?

なんで俺の周りって頭おかしい奴しかいないんだろ。

全然関係ないけど、ゲームのプレイ中にネタバレする奴ね。

未だに憶えてるわ、FF5の初見プレイ。

この辺の記憶は一緒くたになってる。

中学の頃の記憶。

まぁ、とにかく、やれやれな回でしたね。

電話の時の歌子の熱の入り方と、嘘の下手さはワロタ。

良子ネーネーがなんとかしないと、ニーニーが行ってしまうよって1ミリも信用されてない兄貴。

無事、兄貴が登場。

歌子まで来るのかと思ったけど、そこまでの無理はなかったか。

おそらく自分の三線の歌を吹き込んだカセットテープを、良子から重子に渡してもらう。

明日は、フォンターナの謎のおいしくない料理。

??

遠くでよく見えないけど、なんか小さい寿司ネタみたいな奴。

記憶を呼び起こす……?

何度でも言うけど、今週で重子が納得しなかったら見るのやめるからな(前言撤回しないとは言ってない)

闇のお味

有名実況者がゲームを始めただけで、ツイッターのトレンド入り。

俺の今日のブログのアクセス数、28。

何が違うねん。

持って生まれたものも。

運も。

何もかも違う。

ダークサイドに落ちるで、ほんま。

黒いマントを羽織って、赤いライトセイバーをふり回すで、ほんま。

ほんまの話や。

もう、俺の精神状態はギリギリのギリギリ。

明日は通院日だけど、絶対に薬を増やしてもらう。

俺の通っている病院は、強い薬をたくさん出せませんって決まっているらしいね。

最悪の場合は転院か……?とも考えてる。

ガチの精神科で、ガチの薬を飲まないとダメなの?

ダメなの?

はぁ……。

冗談抜きで、人生最悪。

もっと酷い時もあった。

でも、働いていたから。

辛かった。

でも、家から一歩も出られないなんてことはなかった。

バリバリ、ゴリゴリ、肉体も精神もすり減るほど働きました。

今、そんなことができる訳がない。

基本的にこの10年以上、俺はずっと躁状態だった。

脳はずっと興奮状態。

いつからか、鬱が躁を上回るようになった。

それは、薬のせいもある。

大きなハンマーでぶん殴られたように、俺は地面にめり込んでいる。

マイナス。

プラスの時は終わった。

プラマイゼロの時も終わった。

マイナス。

果てしない闇。

もはや、闇と俺なのか。

闇が俺なのか解らない。

闇に溶け込んでいる。

闇の味はどうですか。

この宇宙に存在する、すべての中で一番不味いよ。

闇。

病み。

闇。

コミュ論

話す←簡単。

聞く←難しい。

たのしく会話をする←凄く難しい。

話すのが苦手だって人は、難しく考えすぎなんだよ。

話すのが好きな奴なんて、ほとんど何も考えないで喋ってる。

話すのが好きな奴なんて、小さい子供を見れば解るだろう。

ベラベラと際限なく自分の話だけしてる。

本当はみんな、自分の気持ちを誰かに聞いてほしい。

成長するにつれ、大人になるにつれ、どんどん我慢するようになってしまっただけ。

聞き上手は難しいけど、それだけじゃ退屈なんだ。

たのしく会話をする。

これを目指す。

相手と同じだけ話し、相手と同じだけ聞く。

話すだけは疲れるし、聞くだけは退屈。

同じだけやらしてくれない相手は、コミュニケーションが下手だと思った方がいい。

お喋りお化けみたいに、自分の話だけをずーーーっと話し続ける奴は、完全にコミュ障ですから。

ずっと話してる奴は、ただのコミュ障。

なんにも凄くない。

幼児と同じ。

ずっと聞いているだけの奴も典型的なコミュ障だけど、それは相手が聞き上手になれば済む話。

相手のコミュ力も問われる。

同じだけ話す、聞く、質問上手になる、否定しない、ユーモアを交える。

これだけやっていれば、だいたい上手くいくだろう。

解ってくれとは言わないが

ちむどんどんの話。

ヒロインは、重子、和彦、ヒロインの3人で同居することを提案する!?

まだ、結婚してないのに?

沖縄料理もイタリアンもお弁当で出し尽くし、明日フォンターナに来る重子に出す料理が決まらないというヒロインに、オーナーはあえておいしくないものを出すという謎の提案をする。

翌日、良子が重子の家に突撃してくる。

つづく……。

同居話については謎すぎる。

結婚しても同居したくない、同居してうんざりしている人ばかりだもんねー。

結婚相手でさえ他人だよ?

他人の他人。

あんた誰?ってレベル。

フォンターナでおいしくないものを出すに関しては、意図が意味不明。

解った人いる?

良子が凸って来たー!

まぁ、突撃しないと東京にわざわざ来た意味がないわな。

中原中也の詩ってなんでこんなに切なく淋しいのか。

ちょっと断片的にしか憶えてないんだけど。

嬉しいこともあったけれど、回想すると悲しいことばかりとかそういう感じのさ。

他のが思い出せないけど、この苦しい人生に意味があるのか考えてみたこともない的な奴とか。

でもさぁ、お嬢様でなんの苦労もしてこなかった重子に、中原中也が解るの?

働けど働けど我が暮らし楽にならざりの世界観なんて、一生解らないでしょ。

苦労してんだよね。

切実なんだよ。

本音なんだよ。

俺のブログもそうだけど。

解ってくれとは言わないが。

言いたいこともあるのです。

オバQ

オバQマジでおもしろいな。

何十年も前の小学生が読むギャグマンガを34の大人が読んでおもしろいって、よっぽどですよ。

俺が昭和の世界観が好きっていうのもあるけど。

昭和に自分が生きたくはないが、昭和は好き。

よっちゃんの絵が回によって違いすぎるだろ。

Aが描いてんのかな。

それともアシスタントか。

二人で描いてて、アシいる?

Fの絵は解りやすい。

モブの絵がFじゃない。

続編はF単独で描いているんだから。

オバQもFがメインで描いているはず。

絵が全然違うんだもん。

寄せる気ないだろ。

今なら、作画崩壊って言われるレベル。

やっぱり、ギャグマンガは何も考えずにゲラゲラ笑っていられるからいいや。

エスパー魔美は中高生向きだから、結構ストーリーもしっかりしているし、そもそもギャグマンガじゃない。

エスパー魔美は、こんなにスラスラ読めない。

話も結構シリアスだったりするし。

オバQの方が好きだわ。

異色短編集は完全に大人向けだからいいけど。

最初にオバQを読んだ時は、特に感想もないレベルだったのに。

改めて読み返すと、感想も変わるもんですね。

村上春樹スプートニクの恋人も、読み直したらメチャクチャおもしろかったもんな。

逆に感動的におもしろかった海辺のカフカが、スゲー微妙だった。

その時の精神状態やコンディションや環境で、評価は変動する。

昭和は眺めている分にはいい。

マンガや朝ドラで。

もう、パソコンやスマホのない暮らしなんて無理でしょ。

価値観はどんどん変わっていく。

何かとうるさい時代になりました。

オバQも勝手にセリフが変更になっている箇所もあるかも知れません。

嫌だね、窮屈だね。

息苦しい監視社会。

何がよくて。

何が悪いのか。

だんだん解らなくなってきているんじゃないの。

だから、昔のマンガを読むとなんか落ち着くんだ。

メンタルのナイト

よく男が、守ってあげたい女の子っていうけど。

実際問題、暴漢から守ることなんてゼロに等しい。

じゃあ、守るって何を守るのか。

守るのは身体だけではない。

守るのは精神だ。

守るのは心だ。

メンタルのナイト。

これは、本当に本当にとても難しいことですよ。

ツレが鬱になったらどうする。

双極性障害なんて、名前も知らないだろう。

あれができるだろう、なんでできない、毎日親と大ゲンカ。

心なんて簡単に守れる訳がない。

俺にできることは、話を聞いてあげることだけ。

それしかできない。

でも、それが一番大事だと思う。

人の話を聞くのって、実はメチャクチャ難しいことだから。

自分の意見を押し付けたり、説教を始めたりしない。

傾聴という言葉もある。

本当に、本当に、本当に、人の話を聞くのは難しい。

あなた、本当に彼女のメンタルのナイトになれるんですか。

心を抱きしめてあげることができるんですか。

どこか、遠い遠い場所まで行ってしまわないように。

Question

ふたつのQというのは、オバQミスチルのQ。

眠っていた、ふたつのQ。

今までそんなに評価は高くなかった。

再評価の流れ、来てるねぇ。

Qは今まで5位とかそのくらいだった。

今となっては、アルバムはQ以外有り得ない。

評価爆上がり。

何度でも何度でも、聴ける。

凄く躁なんだよね。

頭おかしいくらい、躁。

完全にゾーンに入っている。

ワンダフルワールドも半分ゾーンに入っているけど、Qには敵わない。

シフクノオトは、シングルは完璧だけど、アルバム曲がイマイチなんだよな。

いつも訊きたい。

あなたに訊きたい。

世界に訊きたい。

どこまでもQuestionを。

ふたつのQ

本棚の都合で残しておいた、オバケのQ太郎が結構おもしろい。

今じゃ使わないような言葉の言い回し、古きよき文化がいい。

大河が好きな理由と同じ。

大河に関しては、女がみんなお嬢様言葉だもんな。

言葉は、丁寧であれば丁寧であるほどいい。

今になって、マンガが読みたくなってきた。

300冊以上捨てたんじゃないですか。

ワンピだけでも100巻あるからね。

ナルトも70巻くらいあるでしょ。

エスパー魔美くらい残しておけばよかったかな。

やっぱり、藤子Fのセンスが好きなんだ。

オバケのQ太郎は共著ですけど。

ユーモアがおもしろい。

マンガがほしいけどさ、もう置き場がないんだ。

親と共同の押し入れにぶち込むしかない。

共同というか、生活に必要なものが入っている。

私物を入れるスペースは、もはやない。

マンガは店で読むよ。

もう、諦めた。

マンガは場所を取りすぎる。

さようなら。

続・ベッドタイムストーリー

新しいベッドが到着。

最近のベッドは、ヘッドにスマホを置くスペースがあるんですね。

これで、スマホが落ちない。

ありがたい。

今まで女子用の小さいベッドを使っていたから、だいぶデカい。

のびのび寝られる。

それによって、部屋の模様替えを迫られた。

一番古い、もはや何年使っているのかも解らないカラーボックスは、お役御免。

ベッドに収納スペースがあるので、そこに本やCDを移す。

大きなベッドで、ゆるキャンを聞く。

俺の新しい毎日が始まる。